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ミルフォードサウンドへ
〜平原から谷へ〜

南極ブナとレッドタソック


2009年11月5日(木)つづき

賑やかなオーストラリアからの観光客達と同じバスに乗に合わせ、ミルフォードサウンドの遊覧船桟橋を目指して走ります。



上の方まで見える広い窓から外の景色を満喫です。

ミラー湖
風の無い日は鏡のように美しく山が写るというミラー湖で途中下車です。

ミラー湖を過ぎて「山が消えて行く道」と言われているブナの森を抜け、また少し行くとザ・キャズムという遊歩道があり、20分ほどで一回り出来ました。

ザ・キャズムとは、裂け目という意味で浸食された奇岩の裂け目からゴーゴーと音をたてなが水が勢いよく流れ出して居りました。
恐竜時代からの生き残りという大きな羊歯が茂り、聞き慣れぬ色々な鳥の声が聞こえて、ジャングルの中を歩いているような面白さです。

ザ・キャズム シダ
帰国してから、ガイドブックを読むと、夏期、フィヨルドランド周辺にはマオリ名で「サンドフライ」という小さなブユが出没するとのこと。刺されたあとのかゆみは強烈で何週間もかゆみがつづくから注意とのこと。

昨年尾瀬でキャンプしたとき、ヌカカというぶゆに刺され、同じような症状になったことを思い出しました。夏でなくてよかった〜〜
夏に行かれる方はどうぞご用心ください。

と言うわけで再びバスはミルフォードサウンド目指して進みます。やがて一年中雨という予告通りぼつぽつと雨が降り出しました。この雨が霧を生み、高い崖からは細い滝が幾筋も流れだします。こんな幻想的な風景を見るのは初めて(初めての事ばかり)であります。

   

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