春の花が咲いていた
〜クライストチャーチ 〜1

ハグレー公園にて


2009年11月1日(日)

成田から約11時間のフライトで朝10時、クライストチャーチ空港に到着致しました。クライストチャーチという名前は知って居りましたが、全くどんな所かイメージの湧かない未知の土地です。
事前に送られて来た資料に依れば、クライストチャーチはカンタベリー平野の中央にある、南島最大の都市で、「イギリス以外で最もイギリス的」と言われ、緑の多い整然とした街路が美しく、「ガーデンシティー」と称されるとのこと。
このツアーの参加者は11名。添乗員さんはすらりと背の高い綺麗な女性でした。添乗員さんが渡して呉れたメモに依れば、枕チップは不要。 (この国はチップは殆ど不要)チップに不慣れな我々としては大歓迎です。これからホテルチェックインの午後4時まで、市内観光です。あなた任せのバスツアー、どんな所に連れて行って貰えるのか楽しみです。

屋根の上のペンギン 空港を出て市内に向かう途中、屋根の上に可愛いペンギンが乗ったバスが走って居りました! まさかほんものでは有りません。オーストラリアから更に南に位置するこの国は南極に近いので、ペンギンが身近な存在なのかしらと珍しく眺めました。

バスは先ずエイボン川のほとりにあるモナベイルという所に参ります。ここは19世紀末に建てられたビクトリア様式の個人の邸宅で、現在は一般にも開放されているという所。

モナベイルの入り口で門を入ると左手に美しいエイボン川が流れ、大きな緑の木々と綺麗な花が沢山咲いている公園のような素敵な所でした。エイボン川と言えばイギリスを思い出しますが、ここにはイギリスの地名があちこちに付けられて居りました。国旗もユニオンジャックに南十字星ですし、国家元首もエリザベス2世と聞けば納得です。イギリス本国やスコットランドから移住して来た人々が故国を懐かしんだ証拠なのでしょう。このエイボン川はクライストチャーチの町を蛇行しながらゆったりと流れて居りました。

美しいエイボン川  晩秋の東京に居て想像したニュージーランドの季節は未だ早春くらいで果たして花たちに会えるだろうかと心配でしたが、それは杞憂でした。このモナベイルを皮切りに、めいっぱい沢山の花々に出逢う事が出来ました。

では、エイボン川に沿ってモナベイルの庭園を歩いて行きましょう。




美しいエイボン川川の向こう岸には、大きな邸宅が見えます。こんな所で暮らす人たちはきっと長生き出来るだろうなぁ・・・。

おっとり







この鳥くんも。

   

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