バートン・オン・ザ・ウオーター

バートン・オン・ザ・ウオータ


2010年6月26日(土) 第三日目 つづき 

アーリントン・ローから車で30分くらい走るとバートン・オン・ザ・ウオーターである。
この町も手頃に小さな町で、コッツウォルズのベニスと言われる所以は町の中心にウインドダッシュ川が流れているからだ。水深20センチという清らかな川は見ているだけで心が和む。
バートン・オン・ザ・ウオータ ここで、また添乗員さんのお話の復習を。
コッツウォルズのコッツは、8世紀のサクソン人の族長の名前からという説と、羊を囲う柵のコットから来たという説があるという。どうやら、コットがあちらこちらにあるから、総称してコッツと言うらしい。コッツウォルズが町の名前かと思ったらそういうわけでは無いという事が分かった。
ウォルズの方は耳で聞いたので、どうもはっきりしないが、草地になった恐竜(自分でも意味が分からない)・・・ま、お許しを。

コッツウォルズの村々には立派な教会があり、それらは羊毛生産の基金で建てたので、ウールチャーチと呼ばれたそうだ。それだけ羊毛で潤ったということなのだろう。
川に沿ってぶらぶらと歩く。天気も良く、地元の人たちと観光客とが良く溶け合ってはんなりとした空気が漂っていた。子供達が水鳥たちと同じようにこの川で遊ぶ姿は平和そのものである。



この町には、テレビの「世界ふれあい街歩き」で放映された実物を9分の1サイズにしたモデルヴィレッジがある。大変面白かったので是非見たいと思っていた。川縁から少し離れた所まで歩いてゆくと、あったあった!モデルヴィレッジの標識。
モデル・ヴィレッジ
わくわくしながら入場。3ポンド25ペンスである。当たり前ではあるが、テレビで見たまんま。さっき歩いてきた道に「The Old New Inn」と書かれた建物が目に入った。古くて新しい宿屋??と面白く思ったが、その建物が9分の1になってそっくりそのまま目の下にあるではないか。もう一度外に出て本物を確かめたくなったが、結局、どこの道で見たのか分からなくなってしまった。ご一緒に覗いてご覧下さい。



(ちょっと物足りないですね。では、教会に焦点をあててみましょう。)



盗撮者の怪しきものがげと同時に教会の中からはオルガンの音も聞こえてきた。
モデル・ヴィレッジ
これは先程書いたINNである。本物かミニチュアかこれだけでは分からないのでは?

このほかにもクラシックカーの博物館もあるそうだが、時間切れとなって、大いに楽しんだバートン・オン・ザ・ウオーターにお別れ。中世に毛織物の街として栄えたというチッピングカムデンへとバスに揺られて出発進行!  


   

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