ヒドコート・マナー・ガーデン

ヒドコート・マナー・ガーデン


2010年6月26日(土) 第三日目 つづき 


暑いくらいの上天気。折しも薔薇の季節に間に合い、念願のイングリッシュ・ガーデンにやってきた。
ヒドコート・マナー・ガーデン
入り口に本日の見頃の花々の写真が提示されて居た。広さ1万6千坪(11エーカー)という。真ん中にロングウオークという真っ直ぐな道があり、両側には高いイチイの木の垣根で仕切られた28種類もの小部屋のような庭園がある。その一つ一つはコテージガーデン(小さな民家の庭)と呼ばれる。その集合体がこの大きなイングリッシュガーデンとなっている。

フクシアの庭園、白い庭園、池の庭園、緑の庭園といった具合で、一つ一つ見ていたら日が暮れそうである。まるで宝の山をかき分けるようにとにかく気の向くままに歩き回った。

大きな樹木や美しい花々に囲まれると、人は自ずから心がおおらかになる。いや、そのせいばかりではなく、ヨーロッパの洗練されたマナーが生きて根付いているのだろうか、人々は相手を慮り細い道をお互いに譲り合って気持ちよく散策している。譲られると自分も譲りたくなるもの。これぞ、マナー・ガーデンであるぞと、一人納得した。
動画はローズウオークである。



(おまけにヒドコート・マナー・ガーデン をクリックすると読み込みにちょっと時間が掛かりますが、スライドショーが始まります。)

コッツウォルズを巡る長い一日であった。コッツウォルズに別れを告げ、ここより湖水地方へと約335キロ、3時間半から4時間かけて、今夜の宿泊所であるウインダミアのホテルへと移動である。
   

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